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第10回 第1課題「住宅」作品発表!!



第10回(11/8)
第1課題「住宅」作品発表!!



10_第1回公開審査



こんにちは
ついに
待ちに待った第1課題「住宅」の講評会の模様をお届けします!






10_発表
発表者は、模型やプレゼンボードなどを展示し、作品の説明を行います。
発表時間は3分です。



たくさんの人が聴いています。
10_塾生
たくさんの人の前での発表は緊張するものですが、そんな状況の中でも、自分の作品を「3分」という限られた時間の中で簡潔にしっかりとプレゼンテーションすることは、これから先とっても必要なことです
今回の講評会は、2ヶ月間の成果を発表することの他、プレゼンテーションの訓練でもあるのです!!





10_ジュリー
発表を聴きながら、皆模型の周りに集まってきます。
「どんな空間なのかな










今回はゲスト審査員として、グラフィックデザイナーの坂野公一さんが参加してくださいました!
10_坂野さんと前田
左が坂野さん、右が前田です。



10_坂野さんコメント
プレゼンボードについて、坂野さんにコメントをいただいています。
グラフィックデザインの世界の第一線で活躍されている坂野さんに、ひとりひとりのプレゼンボードについて「より良くするためのアドバイス」をいただけるなんて・・・・・・、なんと光栄なことでしょう
塾生のことをとてもうらやましく思います


坂野公一さんのHPはこちらです
welle design
http://www.welle.jp/





アトリエスタッフも講評に加わりました。
10_講評
作品についての質問や、講評、次へのアドバイスなどがありました。







さて、今回の作品の中で入賞を果たした上位点をご紹介します。






■最優秀賞 田中文恵
10_田中1


10_田中2


10_田中3








■優秀賞 西本寛文
10_西本1


10_西本2


10_西本3






惜しくもあと1歩で入賞を逃した審査員票獲得者はこちら
黒瀬直也
村山理
田口翔太
江原睦





最後は、坂野さんにも参加いただいて恒例の楽しい宴に突入です。
10_料理
こうして講評会は幕を閉じました



とっても白熱した講評会でした。

嬉しかった人、悔しい思いをした人、ひとりひとりそれぞれ思うことがあると思いますが、
今日得たことや気持ちを次への前向きなステップにして、明日からもっと良くなることが一番大切なんだと思います。
そうできたなら、丸儲けです


第2課題の講評会は、パワーアップするでしょうとっても楽しみです
もっともっともっと熱いバトルを期待しています










                         前田紀貞塾 村越千紗




















 
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第9回 車紹介/「形式性ー2」



第9回(11/1)
車紹介/建築論「形式性ー2」






こんにちは!
今回はちょっとコーヒーブレイクです



アトリエにあるたくさんの乗り物特集!!
              
              




まずはバイクから
バイクは全部KAWASAKI製です。そして旧車(昔のバイク)が多い
9_バイク整列
全部で台います!写真では1台入院中




それでは1台ずつご紹介していきます







Z750RS 前田紀貞愛機 「龍」。
9_龍
昭和49年型。銀ピカのピッカピカバイクです。










Z750RS 前田紀貞愛機 「虎」。
9_虎
昭和48年型。「当時(30年前!!)のままの風貌」を大切にしています。










Z750RS 小久保仁愛機 「黒」。
9_黒すけ
昭和51年型。全~部真っ黒です!!!!










Z400FX 白石隆治愛機「FX」。
9_FX.jpg
昭和56年型。唯一のカクカクなかたち & 鬼ハン!!!





















400SS 石橋正記愛機 「マッハ」。
9_MACH.jpg
昭和49年型。唯一、白煙を吐きながら走ります!!!










Z750RS 村越千紗愛機 「白虎」。
9_白虎
昭和50年型。唯一のヒヨコステッカー!!!







設計事務所であるにも関わらず、
9_撮影
バイク雑誌の取材が来ることもあります。
楽しい!!!


9_バイク&トラック


9_整列後から













お次は車の紹介です




シボレー インパラ
9_IMPALA.jpg
昭和40年型。
現在乗っている車はこれ!!
仕事でいろんな所へ行く時、今はすべてこの車一台でまかなっています
古いおじいさんクルマのくせに、殆ど故障しません。
座席はベンチシートになっていて前の座席も後の席も、3人ずつ乗れるようになっています。後のトランクはとっても大きくて荷物は沢山積めます。
エンジンやミッション、電気系統をはじめとして、すべての機関は、とてもシンプルにできているので、修理も簡単!簡単!
でも、当り前のようにクーラーなど付いていないので、夏はサウナ状態。
でもオープンにして走ればとっても気持ちいいのです! 










シボレー C-10トラック
9_C-10トラック
昭和60年型。
排気量が6000ccもある、今の時代に逆行した筋肉隆々のマッチョマン君です。
しかし、スタッフが現場で作業するような時には、脚立や塗装缶、単管パイプや養生用具、その他なんでも荷台に載せてしまえます。時には、スタッフも積まれてしまいます。
マッチョマン君今もアトリエの前に停まっています。








ここからは歴代の車です

ビュイック ロードマスターワゴン
9_ビュイック
アトリエにトラックがやってくる前にあった、これも現場作業用の車です。
全長が5.6mもある、とっても長い車です。定員は8人で、これでスタッフや一蔵(犬)をギュウ詰めにしてアトリエの社員旅行に行ったりもしたそうです。
にとても似合っていて、沢山の思い出が詰まった車でした。










BMW 2002
9_BMW.jpg
通称「マルニ」と呼ばれています。名前も可愛いらしいですが、顔も可愛いです。
これは、私がアトリエに入る前にあったそうですが、とってもポンコツで、交差点でよく止まってしまって、皆でウンウン言いながら押していたみたいです。









シトロエン 2CV
9_シトロエン
ご存じフランスの定番車「2CV:ドウーシボ」です。
排気量は600ccしかなく、バイクのナナハン(750cc)よりちびっこです。
この車のデザインコンセプトは、「シルクハットをかぶった人が、卵を持ちながらガタガタ道を走って、ピクニックに行ける、とっても安い車!」です。
つまり、室内の天井高が気持ちよく高くて、車の振れが少ないように設計されています。
それにビックリするのは、座席シートが簡単に外れて、ピクニックの時、湿った地面に直に座らなくていいようになっています。
あと、前のボンネットの曲線以外の部分は、すべて「平板の鉄板」でできていますから、生産コストもとても安くなったようです。こんなペッタンコ車なのに、いい味があります。ポコポコ走ります。
おや? 運転席にいるのは・・・・・・・・・・・・







古い車やバイクと付き合ってみることで、沢山のことを知ることができるようになるよ、と前田はいつも言っています。
遠方の夜道、高速道路や交差点のど真ん中で突然止まってしまった時。そんな時「自分で何とかする」ことを考えます。建築も同じですね。「自分で何とかする」しかない。

また、建築も車も、ひとつの「システム」でできていることでは同じです。「どこに不具合があるの?を知ることができるような嗅覚」は建築でも車でも似ています
アトリエの人たちは、建築でも「悪い部分がどこ?」ということへの嗅覚はとても鋭いように思えたりします。

それと、古いものだけが持っている一見合理的でない魂みたいなものも、何か建築の創作と関係があることは私も感じたりします。最新の車みたいに早くないし馬力も無い車にも、なにかそこに「味」みたいなものがあります
この「味」は、建築ではとても大切なことなんだと思います。



こんな車たちと、アトリエのスタッフみんなで、沢山の知らない土地へ旅行に行ったりします。
車やバイクと本当に仲良しになると、見たことがないような風景に出会ったり、そこの美味しいものを食べられたり、お酒を飲んだり、風の臭いを嗅いだりすることで、人生でのとっても素敵な思い出や記憶が沢山詰まってゆくのがわかります。

これからも、建築と一緒に、こうした機械ともっともっと仲良しになりたいと思います。





                      






さて、建築論です。

今回は、前回に続き、形式性の崩壊の時代の具体的な例が示されました。


政治世界での共産主義の崩壊
音楽世界での「チャンスオペレーション」
芸術世界での「アクションペインティング」
思想世界での「ポスト構造主義」
映画世界での「ヌーベルバーグ」

などが例に取って説明されました。


それまでの「カッチリきっちりした世界」にヒビが入った時、それぞれの分野はどんなふうに変わったのということが少し整理されてきました。




でも、言われて初めて気が付きましたが、こうして私がパソコンのキーボードを打っている時に出ている“カチカチ”っていう音にも「周波数」があるんですよね。

・・・ということは、このカチカチっていう音だってピアノの鍵盤から出る音と変わりが無い、ということ。

ジョンケージおじさんの「4分33秒」も、そうして聴くと、改めて「これも音楽なんだなあ~」と思えてきました。



皆さんも聴いてみてください
ジョンケージおじさんの「4分33秒」









                         前田紀貞塾 村越千紗




















 
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