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第1回 建築塾 開講しました!!!



第1回(9/6)
前田紀貞建築塾 開講しました!!!




建築論


9月6日、建築塾が開講しました

第1回はガイダンスで、
心構え
この半年間でどんなことをするのか
前田が大切にしていること
第1課題の説明

など前田から話がありました。



授業は約半年間で、毎週土曜日アトリエにて講義があります。
1回の講義は【設計演習(120分)】【建築論(60分)】の2つからなります。

カリキュラム






【設計演習】空間をつくる練習です。

設計演習


今回の課題は「住宅」です。
作ってきた模型を皆の前で発表し、皆で討論をしたり、前田からアドバイスを受けます



【建築論】は、
創作者として最低限知っておかなければいけないことについての講義です

板書




ですから、講義の内容はいろいろな分野に渡ります。
哲学、文学、芸術、詩、時間、科学、建築の歴史・・・・


内容としては、現象学存在論をやさしく解説しながら、
物を創るって何?」「存在って何?」「時間って何?」「って何?」「有と無って?」
などの基本的な疑問への哲学のおさらいをします。
これらは建築家が最初に抑えておかなければならないことなのですが、なかなか今の建築教育で触れられることのない分野です
ですからまずは、そういった「根固め」をします。

そして次に、おおまかな西洋哲学・東洋哲学の説明をします。
これも、「物を造る」という観点から必要なものだけを簡単にピックアップします。
特に東洋思想(西田幾多郎 等)仏教思想(道元 等)の中には、物の本質や世界の現われには欠かすことのできないエッセンスがいっぱいあります。

その後、現代になってから問題になるような思想形式性超越論的非決定論、等々)を、現代科学文学映画美術音楽精神分析医学、などの分野を参照しながら解説してゆきます。

こうした一連の建築論の話のあと、建築史というものを、
“スタイルの分析”からではなく、「建築空間の制作の仕方」と関係付けながら紐解いてゆきます。
そうすると、近代建築均質空間フォルマリズムデコンストラクションというものも、とても明快な道筋でその存在意義や位置が理解できるようになります。

そして最後に、
「こうして根からスタートし、長い歴史を経てきた建築がこの先行き当たるのは・・・?」
という核心へ至るようになっています。

難しそうな内容ですが、やさしい言葉で講義は行われます。身近なものを例に取り上げるのでイメージが沸きます



このように、毎週授業風景をアップしていきます
よろしくお願いします


                         前田紀貞塾 村越千紗







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