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第2回 「存在」/ アトリエ紹介



第2回(9/13)
建築論「存在」/アトリエ紹介




いよいよ本格的な講義がスタートしました!
建築論第1回目のテーマは「存在?その1」(2回シリーズの1回目)です。

今回説明されたのは「存在」って何?ということです。

普通「存在」などという堅苦しいことについては、あまり真剣に考えたことがないのではないかと思います
ですが、いざ真剣に説明を聴いてみると、建築をやるには絶対に知っておかねばならないことだ、と感じました
だって建築は物を「存在」させることだし、世界を「存在」させることだし、空気(空間)を「存在」させることだし・・・。

「存在って何?」ということがきちんと頭の中で整理されていないから、創作の道(指針)に迷ってしまうのだなあ・・・、と感じました。
私も今まで幾つか建築を創ってきたつもりですが、
「本当の意味で世界を存在させてこれたのかなぁ・・・・」と思いましたし、
「もしかしたら、実はただ空気を飾ってきただけだったのかも・・・」とも反省します
よく前田が「本物の建築」という言い方をしますが、その「本物」という言葉の意味のひとつには、このようなことも入っているのだと思いました。



今回の講義で、「信号機の赤」「交通事故現場の血の赤」は、「存在論的」にどう違うの?などということが、何となくわかりました
ハイデッガーとかフッサールセザンヌとかオスカー=ワイルドマルセル=デュシャンとかゴダールなどの昔のおじさん達の話も、とてもわかりやすく聴けました。
ただ、私にはまだ文章にして説明することができません・・・・
今までちんぷんかんぷんだったものを、なんとなく雰囲気で理解することはできるようになったのでここから先、自分でする勉強がしやすくなったのではないかと思います

こんな話を聴きながら同時に設計の練習(建築を存在させる・空間を存在させる)ができる塾生たちは、とても素晴らしいと改めて感じました。


ところで、今日、前田が「存在」について説明する為に、箱に入った何か奇妙なものを作ってきました。
皆、「何これ~~~~」「気持ち悪い~~~」と言ってしまうようなものでした。


存在
でも、このようなもののおかげで、とてもわかりやすく、「存在」ということが理解できたようにも思えます


ノート
建築論の講義を皆とても真剣に聴いています




こちらはある塾生のスケッチブックです
今日前田が話していたことの中に「毎日見た物・触れたものをノートなどにとってストックしておくと良い。日常の些細なことこそが大事」ということがありました。
その一例として、彼のスケッチブックに前田が即興(1分足らず)で作品を1つ作り上げてしまいました!
せみ
材料となったのは、わずか30秒で拾ってきた落ち葉セミの死骸ゴミなどです





さて、建築塾の講義は前田紀貞アトリエ(設計事務所)で行われています!
今回は少しアトリエの紹介をいたしましょう


アトリエはこんなところです
前田アトリエ
赤い車が2台あります
ズラリと停まっているのはアトリエスタッフのバイクです。




エントランス
ドアはいつも気持ちよく開け放たれています
もちろん授業中も



授業中
只今、設計演習の授業中です
設計演習は1クラス10~15人で行われます。



テラス
外にはテラステーブルがあり、休み時間には塾生が集まってタバコを吸いながらお話をしています



休み時間1

休み時間2
様々な年齢層、様々な職業の方がいらっしゃいますが、皆、和気あいあいとしています


アトリエには犬の一蔵(いぞー)もいます
黒のラブラドールレトリバーです!
いぞう1
建築論の講義中は、なんと!一蔵もおとなしく聴いています
(ホントは前田のことが気になっていてずっと見ているのです。時々、自分の名前が出てくるとギョッとしています)



建築塾の雰囲気をいくらかお伝えできたでしょうか?
今後も授業以外のこともアップしていきます

                         前田紀貞塾 村越千紗







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